SKULLとDEVILのマニアックなアイテム達の御紹介です。
1918's～1920's SKULL MATCHCASE
1918年から1920年の間のみつくられたSKULLのマッチ・ケースになります。
アメリカのアンティークモールで見付けましたが、
こちらはイギリスのものになります。
顎の部分がZIPPOの蓋の様に開閉出来る様になっています。
その中にマッチ棒を収納できるケースになります。
顎の下がやすり状になっており、
そこで火薬を擦って発火させる仕組みになります。
コンビニエンスストアで買ったマッチで試してみましたが、
昔のマッチの火薬の規制が異なるのと
マッチ棒の棒が昔のものに比べ細い為、
発火までには至りませんでした。
喫煙具専門店ねどでもっと太くて短いマッチがあれば可能かもしれません。
こちらの素材はピューターになりますが、
BRASSで出来たものもございます。
SKULLコレクターの方、いかがでしょうか。
50's RED DEVIL RUBBER MASK
1950年代頃の古いRED DEVILのラバーで出来たMASKになります。
着用していない状態だとクシャおじさんみたいですが、
着用すると大変表情豊かなRED DEVILに変身します。
年代相応の小さなダメージはどうしてもありますが、
通常に着用して頂ける状態です。
MASKにも色々ございますが、
こんなところにも拘ってみてはいかがでしょうか。
around 50's RED DEVIL COSTUME WEAR
こちらも1950年代頃のRED DEVILのMASKとSUITのついた
COSTUME WEARになります。
この辺りの時代はユニークなもの、あそび心のあるものを
作るのがみんな好きだった様です。
アメリカの車なんかも無駄に大きいものが多いですが
格好良いです。
素材はコットンのガーゼ状の薄手の素材になります。
節分の豆まき、ハロウィンやちょっと格好付けたい時なんかにも
重宝しますね。
身長170cmくらいまでが対称サイズとなります。
エンジニアBOOTSをインタックして合わせてみたり、
格好良いです。
以上、3点になります。
よろしくお願い致します。
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